ドライオーガズムで得られる幸福感

幸せの尺度は人それぞれです。
特にセックスやオナニーなど、性的な物が絡む場合はなおさらで、多くの人がそれぞれの感じやすいやり方で快感を得ています。
噂になったドライオーガズムについて、私もつい最近オナニーによって体感することができました。
体力が落ちてきた私にとって、射精による絶頂は体への負担が大きく、セックスによる消耗が激しいと思っていた矢先にこの衝撃があったので、私にとっては非常にショッキングな出来事だったのです。
人間は快感を味わうようにできている生き物で、それを求める姿勢に間違いはありません。
射精を伴わない絶頂感を始めて感じ、私にとって目の前が大きく開けたような気がしました。
現代社会における快感の追求姿勢は日増しに幸福追求の姿勢と重なり、誰もが性に関わる行為においてより強い快感を求めるようになりました。
ドライオーガズムもその一つであり、男性だけが得ることのできる特権的絶頂感です。
これは、射精による快感とはまったく違い、前立腺の刺激によって快感を得ています。
達すると男性は「ほおおっ」などと意味不明な声をあげ、体をがくんがくんと震わせて絶頂を迎えるのです。
射精と違い、この絶頂感はしばらく続き、体力の消耗や喪失感はありません。
前立腺を刺激するには、ある程度の鍛錬と知識が必要です。
それらはきちんと男性の体の仕組みを知ることからスタートします。
アナルに指を入れ、実際に前立腺の位置を確かめるのもいいでしょう。
入れる快感から入れられる快感に目覚める男性は、ドライオーガズムの何たるかを知り、そこで得られる幸福感を理解しています。
そのため、アナルの快感について体感した物だけがわかる感情を持っているのが普通です。
昔から衆道なる道があり、男性同士のセックスが行われていた時、アナルの快楽の根源が前立腺の刺激にあると、仕組みはわからなくともみんな理解していたのでしょう。
体力を著しく消耗する射精を伴わないので、この快感の得方は瞬く間に広がりました。
それは私たちの性生活も確実に変化させ、これからさらに進化していく可能性も持っています。
大きな快感が全身を襲うこの絶頂状態については、今も研究が続けられているのです。
近所に性感エステのお店が出来たので、日頃オナニーによって前立腺刺激をしてきた私も行ってきました。
ここではドライオーガズムを体感することができるとの触れ込みでしたので、どれくらいのテクニックを女の子たちが持っているか楽しみだったのです。
果たして期待通りに前立腺への刺激が始まりましたが、私はかなり短時間で達してしまいました。
つまり、それだけ彼女たちが上手かったことになります。
今はこうした風俗のお店でも正確な知識と確かな技術の伝授に努めており、女の子みんながお客を満足させるとの誇りによって商売をしているのです。
そのすごさを改めて体感し、私にとって前立腺刺激への道がまた一つ開けたような気がしました。