ドライオーガズムに特別感を認めたら

何がきっかけで開花するかは人間誰しもわからない物です。
特に性に関しては人それぞれの春があり、それがどういう形で作用するかについても理解しづらい物があります。
私は小学生でペニスを擦るオナニーを知り、中学生で毎日のように自慰にふけりました。
現在は大人になって、風俗に通うこともあります。
しかし、一貫して存在するのは性、あるいは快楽への追求姿勢です。
少年の頃からこれはずっと追い求めてきた物ですが、射精するようになってから、それで終わりだと思っていました。
しかし、最近になって性感エステに行き、ドライオーガズムを知ってからは私の中でかなりの変化があったのです。
射精を伴わずに絶頂を迎えるなど、昔なら不可能だと思ったでしょう。
しかし、前立腺を刺激され、「ほおおっ」などと声を上げ、風俗嬢のテクニックの前に崩れ落ちた今となっては、そのすごさを認めざるを得ません。
ドライオーガズムは射精を伴わない絶頂のことで、快感が少しの間持続することでも知られています。
体力のない人でもこの絶頂状態なら、何度もイクことができるわけです。
それは、射精による消耗がないので、体力がほとんど衰えないためで、ある意味で理想的な快感の得方であると推測できます。
セックスもオナニーも誰もが自由にやっていい時代になり、こうした特殊な形の快感もアリになりました。
特別感をそこに感じるのはなんら珍しいことではないでしょう。
不思議なくらい快感が得られ、しかも体力の消耗がないのは男性にとって理想的な形です。
絶頂の度合いが射精に比べてかなり大きいにも関わらず、脱力感や体力の著しい消耗がなく、それだけお得な部分が増えているのも見所でしょう。
現代社会は何かと効率性が重視されます。
性に関してもそうした気持ちが優先される以上、ドライオーガズムがどういう形で得られるかを研究するのは大変有意義です。
初めて行った性感エステで、風俗嬢にお尻の穴に指を入れられ、前立腺を刺激されてイカされた時、私の中で何かが変わりました。
それは、新しい快感への目覚めです。
どこでこうした出会いがあるかは誰にもわかりません。
オナニーも前立腺への刺激が大部分になり、セックスライフも大きく変化しました。
意識してドライオーガズムを得ることは、男性にとって最初こそ難しいでしょうが、慣れてくるとそれほど苦にはなりません。
むしろ、アナルに指や棒状の器具を突っ込むのが楽しくなり、自分でもそれをてきぱきと行えるようになって、確実に順応している様子がわかります。
アナルの快楽に目覚めた人が雰囲気ががらりと変わるのは間違いなく、男性の場合は特に赴きが180度変わってしまうようです。
それは、ペニスを「入れる」快感から棒状の物を「入れられる」快感への目覚めと言ってもよいでしょう。
もちろんそれだけではありませんが、男性が真の意味での絶頂感を得るには、前立腺刺激がもっとも効果的なのは間違いありません。